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2009/07/01 17:37
交通事故の際、体調不良を訴えたのに強制的に実況見分でPTSD/茨城
筑西市の女性が、交通事故の際、体調の不良を訴えたのに強制的に警察の実況見分に立ち会わされるなどしたため、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの後遺症を負ったとして、茨城県に損害賠償を求める訴えを起こしたが、水戸地方裁判所で開かれた第1回口頭弁論で、県側が全面的に争う姿勢を示したことが明らかになった。
訴えを起こしたのは、筑西市に住む45歳の女性で、訴状によると、女性は、平成18年8月、筑西市の交差点で乗用車を運転中、右からきた乗用車と衝突し、この事故のあと、女性は事故による怪我や暑さから、警察官に体調の不良を何度も訴えたがが認められず、3時間あまりにわたって強制的に実況見分に立ち会わされたという。
このため女性は、半年間にわたって入院し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの後遺症を負ったとして、茨城県に3500万円あまりの損害賠償を求める裁判を起こしましたもので、6月29日に水戸地方裁判所で開かれた第1回の口頭弁論で、原告側は「夏の暑い日に体調が悪いと訴える事故の当事者に質問し続けた警察官に過失がある」と主張しました。
一方、警察側は「事故の実況見分を行ったことは認めるがそれ以外はすべて否認する」と、訴えの棄却を求める答弁書を提出し、全面的に争う姿勢を示した。
今回の訴えについて、茨城県警察本部の太田守監察室長代理は「相手の主張をよく確認してこちらの対応を今後、検討していきたい」と話している。
訴えを起こしたのは、筑西市に住む45歳の女性で、訴状によると、女性は、平成18年8月、筑西市の交差点で乗用車を運転中、右からきた乗用車と衝突し、この事故のあと、女性は事故による怪我や暑さから、警察官に体調の不良を何度も訴えたがが認められず、3時間あまりにわたって強制的に実況見分に立ち会わされたという。
このため女性は、半年間にわたって入院し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの後遺症を負ったとして、茨城県に3500万円あまりの損害賠償を求める裁判を起こしましたもので、6月29日に水戸地方裁判所で開かれた第1回の口頭弁論で、原告側は「夏の暑い日に体調が悪いと訴える事故の当事者に質問し続けた警察官に過失がある」と主張しました。
一方、警察側は「事故の実況見分を行ったことは認めるがそれ以外はすべて否認する」と、訴えの棄却を求める答弁書を提出し、全面的に争う姿勢を示した。
今回の訴えについて、茨城県警察本部の太田守監察室長代理は「相手の主張をよく確認してこちらの対応を今後、検討していきたい」と話している。


