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2010/02/27 15:12
広島国税局が23日、2007〜2009年に中国5県の不動産鑑定士と土地家屋調査士計83人に報酬を支払う際、94件で約500万円の所得税の源泉徴収漏れがあったことを明らかにした。
同国税局は全員に謝罪して本来徴収すべきだった税額の返納を求めたが、83人の納めるべき税額は変わらず、金銭面での実害はないとしている。
同国税局が路線価の算定で参考意見を聴いた不動産鑑定士らに報酬を支払う際などにミスがあり、2009年に請求書類の様式が変更され源泉徴収のチェック欄が設けられず、確認が不十分だったことなどが原因という。
熊本国税局で同様のミスがあり、内部監査したところ発覚したもので、広島国税局の吉田憲一・国税広報広聴室長が「税の徴収当局で不適切な事務処理が起こり、誠に申し訳ない」と謝罪した。
同国税局は全員に謝罪して本来徴収すべきだった税額の返納を求めたが、83人の納めるべき税額は変わらず、金銭面での実害はないとしている。
同国税局が路線価の算定で参考意見を聴いた不動産鑑定士らに報酬を支払う際などにミスがあり、2009年に請求書類の様式が変更され源泉徴収のチェック欄が設けられず、確認が不十分だったことなどが原因という。
熊本国税局で同様のミスがあり、内部監査したところ発覚したもので、広島国税局の吉田憲一・国税広報広聴室長が「税の徴収当局で不適切な事務処理が起こり、誠に申し訳ない」と謝罪した。
2010/02/26 12:37
金沢国税局が23日、金沢税務署管内の不動産鑑定士の2009年の所得税、約2万4000円を源泉徴収していなかったことを明らかにした。
個人の給与は、雇用主が支払う際に所得税を前もって徴収して納付するが、同局の担当者は鑑定士を法人と誤認し、徴収対象から外してしまったという。
15日に本人に謝罪し、徴収漏れ分は同日納付された。
同局は「個人か法人かチェックする欄を設けるなど再発防止に努める」としている。
個人の給与は、雇用主が支払う際に所得税を前もって徴収して納付するが、同局の担当者は鑑定士を法人と誤認し、徴収対象から外してしまったという。
15日に本人に謝罪し、徴収漏れ分は同日納付された。
同局は「個人か法人かチェックする欄を設けるなど再発防止に努める」としている。
2010/02/25 22:53
札幌国税局が23日、2009年に道内の自営業男性1人に業務を依頼し報酬約340万円を支払う際、所得税約34万円の源泉徴収を怠るミスがあったことを明らかにした。
会計課職員が契約相手を「個人」ではなく、源泉徴収の義務がない「法人」と誤認したことが原因としている。
国税局によると、2月の臨時監査で徴収漏れが判明し、男性に謝罪して税額分の返納を求め、札幌中税務署に納付したもので、契約内容や男性の業種は「個人の特定につながるので公表できない」(国税広報広聴室)としている。
国税局は「チェック体制の強化を図り、再発防止に努める」とのコメントを出した。
会計課職員が契約相手を「個人」ではなく、源泉徴収の義務がない「法人」と誤認したことが原因としている。
国税局によると、2月の臨時監査で徴収漏れが判明し、男性に謝罪して税額分の返納を求め、札幌中税務署に納付したもので、契約内容や男性の業種は「個人の特定につながるので公表できない」(国税広報広聴室)としている。
国税局は「チェック体制の強化を図り、再発防止に努める」とのコメントを出した。
2010/02/22 07:07
熊本国税局が19日、2009年中に業務を依頼した不動産鑑定士などの個人に支払った報酬で、31件27人分の所得税計140万円の源泉徴収をしていないミスがあったことを明らかにした。
同局会計課の担当者が31件の契約内容について報酬支払い先を法人(徴収不要)と誤認したことが原因で、同局は今月5日、徴収税額を立て替えて熊本西税務署に納めたうえで、27人に謝罪し、税額の返納を求めている。
同局会計課の担当者が31件の契約内容について報酬支払い先を法人(徴収不要)と誤認したことが原因で、同局は今月5日、徴収税額を立て替えて熊本西税務署に納めたうえで、27人に謝罪し、税額の返納を求めている。
2010/02/13 09:54
関東信越国税局が10日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で先月逮捕された飯田税務署職員、西尾浩太朗容疑者(28)=飯田市高羽町=を、国家公務員法違反にあたるとして同日付で懲戒免職にしたことを明らかにした。
同局などによると、西尾容疑者は1月22日午後9時半ごろ、同市東和町2の交差点で、酒気帯び状態で乗用車を運転したとして現行犯逮捕されたもので、同容疑者の車は歩行者に接触して怪我をさせており、自動車運転過失傷害容疑と合わせ長野地検飯田支部に送検されていた。
同局などによると、西尾容疑者は1月22日午後9時半ごろ、同市東和町2の交差点で、酒気帯び状態で乗用車を運転したとして現行犯逮捕されたもので、同容疑者の車は歩行者に接触して怪我をさせており、自動車運転過失傷害容疑と合わせ長野地検飯田支部に送検されていた。
2010/02/04 20:27
電子機器メーカー大手TDK(東京都中央区)が海外子会社との取引をめぐる「移転価格税制」に基づき、2005年に東京国税局から約213億円の申告漏れを指摘されていた問題で、国税不服審判所が約141億円の処分を取り消したことが2日、明らかになった。
地方税などを含め約120億円を追徴課税されており、うち約94億円が還付されるという。
2007年6月にも約30億円分が取り消され約16億円が還付されており、同社が指摘を受けた申告漏れ額の大半が取り消されたことになり、還付額は計約110億円に上ることを、同社が2日に公表したもので、企業関係者は「これだけの金額が(裁判で争う前に)取り消されたのは珍しいのではないか」と話している。
同社は「当社の主張がほぼ認められた」と説明し、東京国税局は「速やかに処理を行いたい」としている。
TDKによると、香港とフィリピンの子会社計2社に、パソコン関連部品の組み立てなどを発注していたが、2005年6月に東京国税局から、取引価格の設定が子会社側に有利で本来得られる所得を海外に移したと認定され、2003年3月期までの5年間について課税処分を受けていた。
(編注:国税局が難癖つけていたと認定されたわけだ)
地方税などを含め約120億円を追徴課税されており、うち約94億円が還付されるという。
2007年6月にも約30億円分が取り消され約16億円が還付されており、同社が指摘を受けた申告漏れ額の大半が取り消されたことになり、還付額は計約110億円に上ることを、同社が2日に公表したもので、企業関係者は「これだけの金額が(裁判で争う前に)取り消されたのは珍しいのではないか」と話している。
同社は「当社の主張がほぼ認められた」と説明し、東京国税局は「速やかに処理を行いたい」としている。
TDKによると、香港とフィリピンの子会社計2社に、パソコン関連部品の組み立てなどを発注していたが、2005年6月に東京国税局から、取引価格の設定が子会社側に有利で本来得られる所得を海外に移したと認定され、2003年3月期までの5年間について課税処分を受けていた。
(編注:国税局が難癖つけていたと認定されたわけだ)
2010/01/29 21:38
名古屋国税局は27日、上司の許可なく行政文書を自宅に持ち帰ったとして、査察部に所属していた30代の男性職員を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたことを明らかにした。
情報の外部流出はないという。
国税局によると、職員は2007年9月から2009年11月まで、査察調査に関する文書を自宅に持ち帰っており、分析や整理のためとしているが、上司の許可をとっておらず、持ち帰った文書は段ボール3箱分にもなっていた。
職員は27日付で査察部から名古屋市内の税務署へ異動し、「組織に迷惑をかけ反省している」と話しているという。
情報の外部流出はないという。
国税局によると、職員は2007年9月から2009年11月まで、査察調査に関する文書を自宅に持ち帰っており、分析や整理のためとしているが、上司の許可をとっておらず、持ち帰った文書は段ボール3箱分にもなっていた。
職員は27日付で査察部から名古屋市内の税務署へ異動し、「組織に迷惑をかけ反省している」と話しているという。
2010/01/27 23:30
長野県警飯田署が22日、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で、飯田税務署職員、西尾浩太朗容疑者(28)=飯田市高羽町=を現行犯逮捕したことを明らかにした。
逮捕容疑は22日午後9時35分ごろ、飯田市東和町の信号のある交差点で、酒を飲んで乗用車を運転したもので、飯田署によると、西尾容疑者の車が横断歩道を渡っていた会社員の男性(56)に接触し、男性は頭を打ち病院に運ばれたが、命に別条はないらしい。
呼気から基準値を超えるアルコールが検出され、飲酒を認めているという。
逮捕容疑は22日午後9時35分ごろ、飯田市東和町の信号のある交差点で、酒を飲んで乗用車を運転したもので、飯田署によると、西尾容疑者の車が横断歩道を渡っていた会社員の男性(56)に接触し、男性は頭を打ち病院に運ばれたが、命に別条はないらしい。
呼気から基準値を超えるアルコールが検出され、飲酒を認めているという。
2010/01/25 15:37
東京国税局が20日、女子中学生らに猥褻行為をしたとして逮捕された津田大輔元国税査察官(31)を同日付で停職6カ月の懲戒処分にし、元査察官は同日付で辞職したことを明らかにした。
国税局によると、津田元査察官は2008年12月と2009年7月に、携帯電話の自己紹介サイトを通じて知り合った埼玉県内の中学3年の女子生徒らに猥褻行為をしたという。
国税局によると、津田元査察官は2008年12月と2009年7月に、携帯電話の自己紹介サイトを通じて知り合った埼玉県内の中学3年の女子生徒らに猥褻行為をしたという。
2009/12/23 16:40
金沢国税局が22日、上司の注意を無視し、ラジオを聞きながら勤務したとして、富山県内の税務署の国税調査官の男性(42)を戒告処分にしたことを明らかにした。
国税局によると、調査官は10月の3日間、署内の書庫で計10時間45分、携帯ラジオのFM放送をイヤホンで聞きながら仕事をし、この間、ラジオの使用許可を調査官が求め、上司は「業務に専念するため」として許可しなかったが、調査官はその後も使用していたという。
調査官は、法人課税部門で資料整理や保管を担当しており、無断欠勤や事務処理のミスが続いたとして2月に訓告処分を受けていた。
国税局によると、調査官は10月の3日間、署内の書庫で計10時間45分、携帯ラジオのFM放送をイヤホンで聞きながら仕事をし、この間、ラジオの使用許可を調査官が求め、上司は「業務に専念するため」として許可しなかったが、調査官はその後も使用していたという。
調査官は、法人課税部門で資料整理や保管を担当しており、無断欠勤や事務処理のミスが続いたとして2月に訓告処分を受けていた。


