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2010/03/08 04:29
道警の殿川一郎本部長が3日の道議会代表質問で、道警幹部の不祥事が相次いだことについて「道民の信頼を損ねたことは誠に残念で、深くお詫び申し上げる」と陳謝したことが明らかになった。
自民党・道民会議の吉田正人氏(稚内市)の質問に答えたもので、殿川本部長は再発防止に向けては「幹部を含む職員に対し、指導監督を徹底する」と述べた。
道警では2月に、十勝機動警察隊長が道迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕されたほか、枝幸署長が女性に対するセクハラ行為で減給処分となり、依願退職するなど、不祥事が続いている。
自民党・道民会議の吉田正人氏(稚内市)の質問に答えたもので、殿川本部長は再発防止に向けては「幹部を含む職員に対し、指導監督を徹底する」と述べた。
道警では2月に、十勝機動警察隊長が道迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕されたほか、枝幸署長が女性に対するセクハラ行為で減給処分となり、依願退職するなど、不祥事が続いている。
2010/02/27 19:18
札幌豊平署が24日、道警釧路方面本部十勝機動警察隊長、佐藤清容疑者(60)=十勝管内音更町木野大通東9=を迷惑防止条例違反(盗撮)の容疑で現行犯逮捕したことを明らかにした。
逮捕容疑は24日午後11時37分ごろ、札幌市豊平区福住2の1の地下鉄福住駅の上りエスカレーターで、近くに住む30代の女性に後ろから近づいて、デジタルカメラでスカートの中を動画撮影したもので、同方面本部によると、女性が気付いて大声を上げたことから、付近に居合わせた男性が佐藤容疑者を取り押さえ、「出来心でやった」と容疑を認めているというが、出来心で、何故デジタルカメラを持っていたのか追求が必要だ。
佐藤容疑者は1996年3月に警視に昇任し、2008年3月から現職で、今年3月末で定年退職の予定だった。
休暇を取って札幌市清田区の自宅に帰省中で、24日は夕方からJR札幌駅近辺で飲酒やパチンコをした後、地下鉄で帰宅する途中だったという。
高橋道夫・同方面本部長は「幹部職員が重大な不祥事を起こし、深くお詫び申し上げる。事実関係を調査し、速やかに厳正な処分をしたい」とのコメントを出した。
道警では今月15日付で当時の枝幸署長が、女性へのセクハラ行為を理由に懲戒処分を受けたばかりで、患部職員による性犯罪が続発状態となっている。
逮捕容疑は24日午後11時37分ごろ、札幌市豊平区福住2の1の地下鉄福住駅の上りエスカレーターで、近くに住む30代の女性に後ろから近づいて、デジタルカメラでスカートの中を動画撮影したもので、同方面本部によると、女性が気付いて大声を上げたことから、付近に居合わせた男性が佐藤容疑者を取り押さえ、「出来心でやった」と容疑を認めているというが、出来心で、何故デジタルカメラを持っていたのか追求が必要だ。
佐藤容疑者は1996年3月に警視に昇任し、2008年3月から現職で、今年3月末で定年退職の予定だった。
休暇を取って札幌市清田区の自宅に帰省中で、24日は夕方からJR札幌駅近辺で飲酒やパチンコをした後、地下鉄で帰宅する途中だったという。
高橋道夫・同方面本部長は「幹部職員が重大な不祥事を起こし、深くお詫び申し上げる。事実関係を調査し、速やかに厳正な処分をしたい」とのコメントを出した。
道警では今月15日付で当時の枝幸署長が、女性へのセクハラ行為を理由に懲戒処分を受けたばかりで、患部職員による性犯罪が続発状態となっている。
2010/02/20 21:31
小樽市で2007年に起きた交通事故で、道交法違反などの容疑で逮捕され、小樽署の留置場で容体が急変して死亡した男性=当時(57)=の遺族が、道と男性の診察を行った医師が所属する小樽市医師会に対し、総額約9500万円の損害賠償請求訴訟を札幌地裁に起こして、第1回口頭弁論が17日、同地裁(古久保正人裁判長)で開かれ、道などは請求棄却を求めたことが明らかになった。
訴えによると、死亡した男性は2007年11月の逮捕後、腰の痛みなどを訴えたが、診察した医師や小樽署の警察官は、男性が危険な状態にあることを認識できたにもかかわらず、必要な治療を行わず漫然と留置場に収容したのは、注意義務などに違反するとしている。
訴えによると、死亡した男性は2007年11月の逮捕後、腰の痛みなどを訴えたが、診察した医師や小樽署の警察官は、男性が危険な状態にあることを認識できたにもかかわらず、必要な治療を行わず漫然と留置場に収容したのは、注意義務などに違反するとしている。
2010/02/18 12:45
北海道警枝幸署の堀内光重署長が飲み会の席で女性にセクハラ行為をしたとして、道警が懲戒処分にしていたことが16日、明らかになった。
道警幹部によると、堀内署長は昨年11月、飲み会で同席した女性の体を触るなどしたといい、調査の結果、事実関係が確認できたため、道警は15日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
道警は16日付で堀内署長を同署付とし、後任に旭川方面本部交通課の小川尚博課長を充てており、堀内署長は退職の意向を示しているという。
道警幹部によると、堀内署長は昨年11月、飲み会で同席した女性の体を触るなどしたといい、調査の結果、事実関係が確認できたため、道警は15日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
道警は16日付で堀内署長を同署付とし、後任に旭川方面本部交通課の小川尚博課長を充てており、堀内署長は退職の意向を示しているという。
2010/02/09 15:11
7日午後5時ごろ、旭川中央署の留置場内のトイレで、傷害の容疑で逮捕・起訴されて、拘置中の男性(28)が首をつっているのを署員が発見し、病院に運ばれて、命に別条はなかったことが明らかになった。
同署は男性が自殺を図ったとみて調べている。
同署によると、男性はトイレに入った後、約15分すぎても出てこず、その間に下着をトイレの水槽に付いている金具に巻いて首をつったとみられ、同署は「管理に問題はなかった」と言い張っている。
(編注:首をつれる構造の金具を放置するのが、問題のないことか? 函館方面本部でも自殺未遂があったばかりだぞ)
同署は男性が自殺を図ったとみて調べている。
同署によると、男性はトイレに入った後、約15分すぎても出てこず、その間に下着をトイレの水槽に付いている金具に巻いて首をつったとみられ、同署は「管理に問題はなかった」と言い張っている。
(編注:首をつれる構造の金具を放置するのが、問題のないことか? 函館方面本部でも自殺未遂があったばかりだぞ)
2010/02/05 15:28
北海道警が逮捕した容疑者を家宅捜索に立ち会わせた際、ナイフで自殺未遂を図られたとして、道警が3日、容疑者護送の責任者だった函館方面本部の警察署の50代男性警部を戒告処分とし、捜索を監督した40代の警部補も所属長注意としたことを明らかにした。
道警によると、2009年7月、事件で逮捕した容疑者の男の自宅を本人立ち会いで家宅捜索した際、居間の棚に置いてあったハンティングナイフを男が手に取り、自分の首に当てたもので、すぐに現場にいた捜査員が取り押さえたが、男は指に軽傷を負ったという。
道警の規則では、家宅捜索などでの容疑者護送は複数の警察官で当たることが定められていたが、今回処分を受けた警部は人手不足を理由に1人で行わせていた。
道警によると、2009年7月、事件で逮捕した容疑者の男の自宅を本人立ち会いで家宅捜索した際、居間の棚に置いてあったハンティングナイフを男が手に取り、自分の首に当てたもので、すぐに現場にいた捜査員が取り押さえたが、男は指に軽傷を負ったという。
道警の規則では、家宅捜索などでの容疑者護送は複数の警察官で当たることが定められていたが、今回処分を受けた警部は人手不足を理由に1人で行わせていた。
2010/01/15 14:38
北海道警の速度違反取り締まりで、比較的軽い違反が対象の交通反則切符(青切符)で処理すべきだった違反者4人に、刑事処分の対象となる交通切符(赤切符)を交付していたことが13日、道警の内部調査で明らかになった。
交通機動隊員が自動車専用道路を一般道と勘違いしていたことが原因だという。
道警によると、現場はいずれも室蘭市内の自動車専用道路「室蘭新道」で、4人は2004年と2006年の取り締まりで、法定速度60キロの室蘭新道を「30キロ以上40キロ未満」超過し、交通機動隊員から赤切符を交付されたが、道交法上、専用道路では赤切符は40キロ以上の超過違反が対象だった。
4人は本来、反則金納付で済むはずだったが、赤切符を交付されたため略式起訴され、10万円以下の罰金刑を受け、罰金刑は前科になるという。
また、全員が30日間の免許停止処分となったという。
昨年12月に佐賀県警で同様のミスが発覚したことを受け、道警が調査していたもので、道警は今月9日に4人に謝罪する一方、4人の処分を取り消し、違反者講習の受講料などを返還するとしている。
罰金の返納については、札幌地検の判断が必要で、同地検は「事実関係を調査し、適切に対応する」としている。
道警の井上学交通指導課長は「業務管理の徹底を図り、再発防止に努める」とのコメントを出した。
(編注:免停のための遺失利益も保証する必要があるんじゃないか?)
交通機動隊員が自動車専用道路を一般道と勘違いしていたことが原因だという。
道警によると、現場はいずれも室蘭市内の自動車専用道路「室蘭新道」で、4人は2004年と2006年の取り締まりで、法定速度60キロの室蘭新道を「30キロ以上40キロ未満」超過し、交通機動隊員から赤切符を交付されたが、道交法上、専用道路では赤切符は40キロ以上の超過違反が対象だった。
4人は本来、反則金納付で済むはずだったが、赤切符を交付されたため略式起訴され、10万円以下の罰金刑を受け、罰金刑は前科になるという。
また、全員が30日間の免許停止処分となったという。
昨年12月に佐賀県警で同様のミスが発覚したことを受け、道警が調査していたもので、道警は今月9日に4人に謝罪する一方、4人の処分を取り消し、違反者講習の受講料などを返還するとしている。
罰金の返納については、札幌地検の判断が必要で、同地検は「事実関係を調査し、適切に対応する」としている。
道警の井上学交通指導課長は「業務管理の徹底を図り、再発防止に努める」とのコメントを出した。
(編注:免停のための遺失利益も保証する必要があるんじゃないか?)
2009/12/26 20:37
札幌簡裁が25日までに、道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の罪で略式起訴されていた、在所睦(ざいしょあつし)元道警巡査(26)=苫小牧市、9日付で懲戒免職=に罰金53万円の略式命令を出したことが明らかになった。
2009/12/23 17:59
北海道警が22日、拘置中の容疑者ら5人にカップめんなどを渡したとして、札幌方面管内の警察署の留置管理係に勤務していた50代男性巡査長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたことを明らかにした。
道警監察官室によると巡査長は5月下旬〜8月中旬、内部規定に反して5人にミニカップめんやパン、たばこを計17回与えたもので、巡査長は「3食弁当でかわいそうだと思った」などと話しており、金銭の授受などはなかったという。
道警は監督責任を問い、署の上司2人を方面本部長訓戒などの処分とした。
道警監察官室によると巡査長は5月下旬〜8月中旬、内部規定に反して5人にミニカップめんやパン、たばこを計17回与えたもので、巡査長は「3食弁当でかわいそうだと思った」などと話しており、金銭の授受などはなかったという。
道警は監督責任を問い、署の上司2人を方面本部長訓戒などの処分とした。
2009/12/10 20:43
北海道警警備部機動隊所属の在所睦巡査(26)=札幌市南区真駒内南町6=が酒気帯び運転で乗用車を電柱にぶつけた事故で、道警が9日、道交法違反容疑で、巡査を札幌区検に書類送検して、巡査は同日付で懲戒免職、所属長の男性警視(56)については本部長注意処分としたことを明らかにした。
道警監察官室によると、在所巡査は11月27日夜、同僚らと飲酒して、28日未明にいったん帰宅したが、その後、自分の車を運転して出掛け、繁華街のススキノで焼酎の水割りを飲み、同日早朝、帰宅途中の札幌市南区真駒内緑町の国道453号で電柱に衝突する事故を起こしたという。
巡査は「酒に強いので大丈夫だと思った」などと話しているが、呼気から酒気帯び運転に当たる1リットル当たり0・35ミリグラムのアルコールが検出されている。
奥泉忠則道警監察官室長は、「道民の信頼を損ねた、極めて悪質な行為。再発防止対策に取り組み、信頼回復に努める」とのコメントを出した。
道警監察官室によると、在所巡査は11月27日夜、同僚らと飲酒して、28日未明にいったん帰宅したが、その後、自分の車を運転して出掛け、繁華街のススキノで焼酎の水割りを飲み、同日早朝、帰宅途中の札幌市南区真駒内緑町の国道453号で電柱に衝突する事故を起こしたという。
巡査は「酒に強いので大丈夫だと思った」などと話しているが、呼気から酒気帯び運転に当たる1リットル当たり0・35ミリグラムのアルコールが検出されている。
奥泉忠則道警監察官室長は、「道民の信頼を損ねた、極めて悪質な行為。再発防止対策に取り組み、信頼回復に努める」とのコメントを出した。


